海外2020年12月15日~2021年3月15日環境

こんにちは!また海外の改定が出たので前期環境についてまとめていきます。

 

なんだかんだ2020年1月環境から1年分のレポートを書いてきました。感想としては結構大変です。細かいプレイや各対面ごとの詳細を気になさっていた方々には満足のいくものかは分かりませんが読む方々がいるなら歴史的なものとして書いていこうと思います。

ここでは日本の環境デッキの基本的な展開方法(例電脳堺)などは書いていません。

 

 前回はこちら

kodaisydney.hateblo.jp

 

そもそも海外はどんな思考でどんなプレイがあるのか

 

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12月の制限改定

 

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個人的な前期の感想

 

ドラゴンリンクの制圧盤面が弱くなり、焔聖騎士もハンデスがなくなり、展開系としては電脳堺のVFDが前期からの覇権になるかと思われましたが、ドライトロンの参加、十二獣の復権がありました。解除組は環境で活躍することはなく過去のデッキへと変化しました。

リンクロスが禁止になったので展開系は二ビルへの解決策を再び思考する必要がありました。なぜなら虹光をハリファイバーの前に着地することが難しくなったためです。日本でも3軸シンクロなどがケルビーニからブリキを使ったルートなどありましたね。

 

そして日本人では忘れられないドラグーンオブレッドアイズの規制がありませんでしたがこれは海外の環境カードの採用の違いがありました。これについて少し触れていきます。

もともとGの禁止れていてケアを考える必要がなく、抹殺の指名者がまだ発売されていない、そして墓穴の指名者が制限の海外環境では展開が枠を展開補助に振り切ったために手札誘発はパワーの低いものは2枚条件、しかも貫通されやすいという状況になっていました。そんなデッキたちの最終盤面はたいてい回答札が無ければ負けに直結する先行盤面でした。そのためコントロールデッキはまず阻止する誘発の量かあるいは展開系が突破できないような盤面を用意しなければなりませんでした。シャドールのルーク、恐竜のアルコンなど。一方で後手はその上からでも突破するために1枚で全部解決できるようなパワーの高いカードの採用が必要でした。例として一滴や冥王結界波、無制限の魔鍾洞など。ドラグーンの強みはとりあえずモンスターが2体そろえば出る事、そして後手の性能でしたが海外ではそれが勝利に直結する安心感が無かったわけですね。

逆についでに暇なので出したドラグーンも出したら勝てる崇高なる宣告者やVFDの隣だとついでに除去されてしまって問題でした。外国人プレイヤーたちはそこでデッキに引きたくないカードを採用するより勝ちに直結する展開を決める妨害を補助したほうが都合がいいと考えたようです。そのため電脳堺やドライトロンの流行ったこの環境では時折展開デッキやコントロールが採用しているのを見る程度でした。

さらにアーゼウスをどのデッキも採用しているせいで突破だけならは単だった模様です。

 

長くなりましたね。この環境で強かったデッキは電脳堺とドライトロンでした。

 

 

12月~1月環境(ブレイジングボックス発売2月5日まで)各デッキ考察

 

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最初の200人規模でのオンライン大会(LCS)では分布予想で多かった電脳堺、エルドリッチ系列、ドラグマ系統が多いと予想されましたがアーゼウスを得た十二獣、フェイカー3枚のオルターガイスト、そして意外といわれたドライトロンがいました。

 

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南米大会での分布

電脳堺10

十二獣6

ドラグマ系統4

エルドリッチ系統4

恐竜3

ドライトロン/幻影/プランキッズ/シャドール2

その他

 

これは新弾前の環境でした。

優勝は電脳堺

2位恐竜

3位電脳堺

4位十二エルド

5位電脳堺

6位電脳堺

7位エルドリッチ

8位電脳堺

 

とても電脳堺です。

 

電脳堺

 

電脳堺は当時主流だった二ビルガンマうららという誘発も貫通するパワーがあり、そして日本と違い墓穴抹殺の部分を副葬や三戦の才などの補助に枠を割けたこと。さらに冥王結界や一滴、魔鍾洞へは朱雀が存在していたり、ドラグマ系統のミドラーシュなどにも青龍といった回答が存在していたのが強さを支えていました。

そのためこの海外環境は電脳堺を中心にメタが回った環境とも言えました。

 

電脳堺の目指す展開盤面はVFD朱雀でありこれは日本と同じですね。

 

LCS1位の電脳堺

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LCSでトップ4の電脳堺

構築に関しては三戦の才、副葬を最大枚数採用していた点が特徴的でした。うららをメインに採用する場合はここら辺の枚数が変わっていたように思えます。サイドは環境が定まっていなかったのもあり広く浅く見ていたようです。なんとトップ4と1位は同じ構築でした。

 

変わった点としてチョウホウがエクストラに採用されていますね。

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これは主に2の効果のためで朱雀で破壊してチューナーの電脳堺をサーチしてその後に展開、不夜城で釣り上げてVFDになるために採用されていました。また、ミラーでは3の効果も生きやすかったようです。

 

 

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1月になると副葬、三戦の枚数が減り、誘発が増えました。これは電脳堺を中心とした環境になったことが原因です。わらしは老々や豸々のために増えました。

 

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新弾前の最後の大会の1位だった電脳堺です。ドライトロンのメタのためにサイドが変わっています。

 

お気づきの方がいるかもしれませんが一滴のような後手カードは採用せずに誘発で止めて展開して戦う方針でした。また、先行で止まった時のために罠の採用がありました。

電脳堺の研究は進み新弾前はほぼ入賞は電脳堺であり私の海外紹介も実は入賞が7割電脳堺だったために更新も大変でしたね。

 

エルドリッチ

 

エルドリッチは海外では2020年の4月から相方を変えて変化して環境に対応したデッキとして海外では息の長いデッキとなりました。ドラグマと組むタイプ、ドラグーンと組むタイプ、十二獣と組むタイプ、そして全部入れるタイプなど…

ちなみに海外の十二獣アイコンのやつは大抵十二獣エルドリッチです。

しかし多くの大会ではトップ8ではよく見ましたが1位にはなっているのが少なかったと思います。強力な組み合わせがあってもかみ合わない手札、ギミックの複合で減った誘発の枠、スキルドレインや名推理の制限など純で戦うには厳しかった点などがありました。

ただ結局は分布は多く入賞も1位はなくとも度々上がるデッキとなっていました。罠が少なくVFDが刺さったりわらしが流行したりしましたが、減ることはあまりなかったようです

 

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LCSトップ4の十二獣ドラグマエルドリッチ

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PPGで二位だった十二獣エルドリッチ

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PPGで三位だった十二獣エルドリッチ

 

主に多かったのは十二獣を混ぜた構築です。やはりアーゼウスによる後手性能は高く、また海外では前期から使われたのもあって使用者は多かった模様です。

天底が3枚あるためドラグマの出張も強くその場合は罠の採用は最低限になっている場合が多く、誘発に重点を置いていました。しかしこれだと誘発で止めて妥協で出てきた朱雀が十二獣要素でもエルドリッチ要素でもそこそこ重く、わらしの流行によって天底も止められやすくなってしまった、ドライトロンの流行で神官が弱体化したためにドラグマ系統は廃れた印象があります。

 

代わりに十二獣要素を増やして罠に重点を置いたタイプやドラグーンを入れて前と後ろの妨害を強化したタイプは増えました。ただ厳しい立場に変わりはありませんでしたね。

 

 

ドライトロン/竜輝巧

 

ドライトロンは改定後すぐのLCSで2位となり、またその使用者が海外では世界大会経験も多くありもっとも有名なプレイヤーの1人であったJesse Kottonだったこともありすぐに人気となりました。電脳堺のような対応力はありませんでしたが海外では虚無の統括者を盤面に置くこと、そして宣告者の巫女が未発売の関係でベアトリーチェが立たず、また儀式モンスターでの妨害中心ではなかったことからロンギヌスをほぼ全く受けずサイドカードのメタが薄かった点とメインからロンギヌスをサーチできて電脳堺相手に有利に進められた尖ったカード採用で流行しました。

しかし途中から恐竜の流行で魔鍾洞への対策として崇高なる宣告者を置くタイプが出たことでユニオンキャリアーからのイーバへの依存度が上がり、結局ロンギヌスは刺さってしまったような気もします。また、冥王結界や一滴への耐性も巫女不在のためベアトリ-チェからのイーバを相手ターンに起動させて手札を補充して崇高なる宣告者が無効になっても手札の朱光の宣告者で妨害するという日本でできたことが難しく分布は減っていったように思えます。

 

主な展開ルート

 

αとζ

 

1.αを特殊召喚、弁天をサーチ

2.ζを弁天を切って特殊召喚、流星輝巧群(儀式魔法)をサーチ

3.弁天効果で弁天をサーチ

4.αとζでユニオンキャリアーを召喚

5.キャリアーで自身に曙光の騎士を装備

6.流星輝巧群でキャリアーをリリースして弁天を儀式召喚

7.曙光の騎士効果でドライトロンのγを墓地へ落とす

8.手札の弁天を切ってγを特殊召喚して追加で墓地のドライトロンを蘇生

9.弁天効果で虚無の統括者をサーチ

10.儀式魔法効果で墓地からサルベージ

 

11.フィールドの弁天とドライトロンをリリースして虚無の統括者をアドバンス召喚

12.弁天の効果でロンギヌスをサーチ

 

これらにDRAや天使要素やドライトロン各種の枚数で盤面が強化されていくイメージです。途中で二ビルを踏まない展開としてさらに他のドライトロンがいるとキャリアーに行く必要が無く5回目ちょうどで虚無の統括者が立ちました。

 

デッキ

 

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LCS2位のドライトロン

 

12月のLCSかつ環境的に最も入賞が速かった海外ドライトロンの始祖構築です。

 

ルタδが二枚やアルβが採用されているのは展開ルートで必須ではなく補助として数あると強いドライトロンだからですね。

デッキ全部展開パーツとサーチできる誘発のために事故率が非常に低く安定したデッキでした。電脳よりも安定しててメインにロンギヌスを採用できたことから電脳堺や恐竜に有利に立ち回れるといわれていました。

ドラグマ系統の神官のEXから墓地送る効果にも強く出れたのでかなりこの大会では強かったと思います。

 

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PPGで4位だったドライトロン

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リモート大会で1位だったドライトロン



構築の方針は変わらずにサイドが変わりました。ドロールや一滴の採用によってドライトロンメタが強くなりました。個人的にはメタられる前までは強かったですがこうなるとメタされても強い電脳堺のが環境には合っていた気もします。12月の時点では崇高なる宣告者を採用したタイプの方がレアでした。理由としては展開をする時点ではすでに虚無の統括者で足りており、ハードルの高い盤面を作って1枚で返される危険や展開中の妨害を考慮したからと考えられます。

 

12月から1月最初のドライトロンのメタが増えるまではおそらく電脳堺を超えて環境トップだったのではと予想する人たちもいました。ただしメタが回ってからは苦戦を強いられ入賞数も減った印象です。

 

 

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海外で人気だったメタカード

 

 

恐竜

 

さてこの海外レポートを書き始めた時からずっと環境に居る恐竜です。毎回似たレシピとプレイですが改めて書いていきます。

 

恐竜の構成としては、恐竜のメインパーツ18枚とフィールド魔法を主軸とした展開してアルコンとXYZを両立させようとするタイプが多いです。また、余った枠にはガンマ、二ビル、うららとさらに後手用の魔法カードが採用されています。

 

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PPGで1位だった恐竜

 

地味にロストワールドが電脳の展開を阻害していたり、一滴やガンマでVFDどうにかしようとしてたり電脳堺相手も頑張っていましたが確実に青龍からアルコンやドルカを守れなかったりと苦戦した模様。

ただ、ドライトロンの流行によって息を吹き返して後手用の魔法の一滴や冥王結界、魔鍾洞が使いやすくなり流行しました。十二獣やエルドリッチが増えるとまた難しそうでしたがやはり無制限で安定するので一定の成果は上げ続けたようです。

 

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海外の大会で1位だった恐竜

誘発の枠を全部魔法にして後手に振り切る構築もありました。ただ、やはり電脳堺のVFDは厳しい模様。

 

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リモート大会で1位だった恐竜

誘発を電脳堺に寄せて展開を根本で阻害するタイプ。後手を取ってもパワーの高い魔法で返すイメージです。魔鍾洞は朱雀があるのでこの1月環境では微妙だった模様。

 

 

2月までの前半環境

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LCS3人チーム戦のトップ16

最後の大きな大会であったLCS3人チームですが圧倒的電脳ドライトロン環境でした。

またドラゴンリンクが息を吹き返していましたがこれは3人チームならではですね。まだエルピィもいて展開力はあまり変わりません。十二獣は全部エルドリッチ混ぜ、エルドリッチは純2、ドラグーン1、ドラグマ系が1です。その下はドラグマ+融合系、分布1ですね。

結果は以下の十二獣エルドリッチ2人とドラゴンリンクでした。

 

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LCS3人チーム優勝デッキ

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LCS3人チーム優勝デッキ

 

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LCS3人チーム優勝デッキ

 

環境後半(2月5日のブレイジングボルテックス発売以降)

 

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新弾後の64人規模の大会

 

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海外のリモート大会のトップ8

 

主な変化としては金満で謙虚な壺の発売です。

そして電脳堺門玄武の発売がありました。朱雀3枚構築から1枚は玄武になりそうですね。

 

環境の変化としてはドライトロンが勢いがあった1月からメタにドライトロンの枠が多く採用されたために入賞数が減ったこと、電脳堺は変わらず、エルドリッチは変わらず、恐竜の勢いが少し増えました。

 

電脳堺

 

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電脳堺は朱雀1枚が玄武へと変わりEXが少し変化した程度です。サイドにドライトロンとエルドリッチ、ミラーのメタカードを積むことが明確になっていました。

本当に隙が無くて強いデッキですね。

 

ドライトロン/竜輝巧

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恐竜が少し増えてミラーも増えた関係で構築が寄りました。

虚無の統括者だと電脳堺の青龍につぶされてしまう関係で崇高なる宣告者を立てるタイプが増えたように思います。

そこで崇高なる宣告者にアクセスしやすくなるために召喚権を強く使うためにプチエンジェルが採用されました。主に弁天のサーチが目的でしたが虚無の統括者と違って組み合わせ初動であるために好まれました。また、IPマスカレーナの着地にも貢献しやすかった関係でこのような構築が生まれました。

 

新弾後に大きく変化したのはこのドライトロンぐらいでした。

 

恐竜

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恐竜は強欲で金満な壺から金満で謙虚な壺へと変わった関係で事故率がさらに低下してEXにアーゼウスを採用する余裕が生まれました。

 

ドラゴンリンク

 

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特に新弾後だからというわけでもなくドラゴンメイドを採用して天球やエルピィで出してお片づけを構える構築が普及しました。これは次の環境でも活躍することになりました。特に前は恐竜などの後手用魔法カードの採用や誘発に負けて長期戦になった時に微妙でしたが後ろで妨害を構えられるようになったので相手に回答を持たせる枚数が増えました。少しコントロール寄りになったイメージです。

 

 

 

環境終盤

 

最後まで電脳堺が圧倒的な環境であり、それをどうするかでドライトロンやエルドリッチ、恐竜が活躍していたという印象の環境でした。

ドライトロンは電脳堺と違ってドロールという明確なメタカードやサイクルリーダーの流行、さらに後手用魔法カードの再流行で環境を最後まで渡ることができませんでした。

一方で電脳堺はドライトロンのメタカードが増えるとさらに活躍していたイメージです。実は環境終盤はドライトロンの存在によって圧倒的だったのではとも取れます。

今回は紹介していませんでしたが環境外の上記4デッキ以外はサイドデッキに後手用の魔法カードと誘発の両方を採用しているデッキのどちらかでありそれらを圧倒できたのは電脳堺だけだった気がします。そのためこの環境は電脳堺の実質一強環境であったともとれますね。

 

 

3月制限改定

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3月の制限改定です。

 

ドライトロンで採用されていたユニオンキャリアー、環境では見なかったが後々癌になりえるゼアル、そして環境トップの電脳堺を支えていたVFDの禁止です。

他にも弁天が規制されていますね。

解除組はかつて環境に居たデッキたちでありゼアルの禁止で帰ってきたRUM、キャリアー禁止で帰ってきたドラゴンバスターブレードが日本人的には珍しいかなと。

 

このアージェントカオスフォースは2018年の5月21日制限(魔術師真竜環境)で規制されて以来ですね。

魔術師がベアトリーチェを組んでこのアージェントカオスフォースを落として、ベアトリーチェの上にガイアドラグーンを乗せると回収する動きからランク4でホープを立てRUM捨ててゼアルを出す動きがありました。懐かしいですね!

ちなみに5月21日はマスターPやスターヴ、アストロが禁止になった改訂でした。

 

 

どうであれ電脳堺とドライトロンは弱体化します。ドライトロンは環境で見ることも減るでしょう。

電脳堺は新しい展開をすればエンジン自体は無事なのでまだ環境で見そうです。

かなり良改訂だったのではないでしょうか?

 

次の環境が楽しみですね!!

 

 

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最後に情報提供して頂いた方々感謝します。

 

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おまけ

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新制限です。展開環境が終わってまた新しい展開環境が生まれたみたいですね。

 

皆さんまた6月ぐらいに会いましょう!!